Various inspections
各種検査
■WISC-Ⅴ(対面)
WISC-Vは、お子さまの思考のクセや「得意な学び方」を見つけるための羅針盤です。 まなびかたlab.の強みは、検査結果を元に「学びの交通整理」を行うこと。学校や家庭で「なぜかうまくいかない」原因を脳の特性から特定し、情報の混乱を防ぐ具体的な指示の出し方や環境作りをアドバイスします。公認心理師としての専門性と現場経験を活かし、お子さまが本来持っている力を最大限に発揮できるルートを導き出します。
<対象>
5歳0カ月~16歳11カ月
<どんなことがわかるのか>
WISC-Vでは、5つの指標(物差し)から、お子さまの得意・苦手や「得意な学び方」を詳しく分析します。
1. 言語理解(VCI)
「言葉を理解し、表現する力」 語彙力、言葉の概念を捉える力、社会的なルールへの理解度を測ります。
-
高い場合: 言葉での説明が得意で、論理的に考えることが得意です。
-
低い場合: 「あれ、これ」といった指示語に頼りがちだったり、自分の気持ちを言葉にするのに時間がかかったりすることがあります。
-
具体例:
-
国語の文章読解や、記述問題の正答率に影響します。
-
周りの空気を読んで、適切な言葉を選ぶ「社会性」の土台となります。
-
2. 視空間(VSI)
「目で見た情報を組み立てる力」 図形やパズルのように、視覚的な情報を正確に捉え、全体像を構成する力を測ります。
-
高い場合: 地図を読むのが得意だったり、図形問題に強かったりします。
-
低い場合: 板書を書き写すのが苦手、定規やコンパスを使う作業で苦労することがあります。
-
具体例:
-
算数の図形問題、理科の実験図の理解。
-
身の回りの整理整頓(5S)や、自分の持ち物の管理。
-
3. 流動性推理(FRI)
「新しい状況で解決策を見つける力」 一見バラバラに見える情報の中から、法則性やルールを見つけ出し、応用する力を測ります。
-
高い場合: 初めてのことでも「こうすればいいんだ」とコツを掴むのが早いです。
-
低い場合: 応用問題に弱かったり、状況が変わるとパニックになりやすかったりします。
-
具体例:
-
算数の文章題で「どの公式を使えばいいか」を判断する力。
-
対人関係で「今はこういう状況だから、こう動こう」と推察する力。
-
4. ワーキングメモリ(WMI)
「情報を一時的に記憶し、処理する力」 耳で聞いたことや目で見たことを、頭の中に一時的に留めておきながら作業する力を測ります。
-
-
高い場合: 複数の指示を一度にこなせます。集中力が持続しやすいです。
-
低い場合: 「さっき何を言われたか」を忘れやすかったり、計算ミス(ケアレスミス)が多かったりします。
-
具体例:
-
先生の口頭での指示(「教科書を出して、35ページを開いて、問題を解いて」)の実行。
-
暗算や、長い文章を読んでいるうちに最初の方の内容を忘れてしまう現象。
-
-
5. 処理速度(PSI)
「視覚情報を素早く、正確に処理する力」 目で見た情報を、手を使ってスピーディーに書き写したり、照合したりする力を測ります。
-
高い場合: テストを時間内に解き終えることができ、単純な作業も早いです。
-
低い場合: 丁寧に書こうとしすぎて時間がかかる、あるいは「急ごうとするとミスが増える」ことがあります。
-
具体例:
-
漢字の書き取り練習や、計算ドリルをこなすスピード。
-
黒板を見てノートを取る際の、スピードと正確さ。
-
- 強み(強み)を活かす: 得意な指標をどう使えば、苦手な部分をカバーできるか。
-
環境設定: 学校や家庭で、どのような声かけや工夫があれば「脳のストレス」が減るのか。
公認心理師・学校心理士としての専門知見と、発達心理学に基づいた「オーダーメイドの学び方」をご提案します。
<料金>
22,000円(税込)/検査60〜90分程度+検査報告書作成+フィードバック30分
<会場>
取手(茨城)/柏(千葉)/日暮里〜御徒町(東京)ご希望の地域にて対応可能です。また、近隣まで出張検査に伺うことも可能です(別途出張費を頂きます)。
<お申し込み>
こちらよりお申し込みください。
■WAIS-Ⅳ(対面)
WAIS-IVは、ご自身の「思考のクセ」や「得意な処理スタイル」を可視化する世界標準の知能検査です。 まなびかたlab.では、公認心理師が数値の背景にある「脳の情報の交通整理」に着目。仕事や日常生活で感じる「なぜか上手くいかない」という違和感に対し、脳の特性に基づいた具体的な対処法を導き出します。ご自身の強みを再発見し、環境を味方につけて自分らしく活躍するための「人生の羅針盤」としてご活用いただけます。
<指標>
16歳0カ月〜90歳11カ月
<どんなことがわかるのか>
WISCと同様、各指標が「大人の社会生活」にどう直結するかを具体化しています。
1. 言語理解(VCI)
「知識や言葉を整理し、伝える力」
-
具体例: 会議での説明、報告書の作成、語彙を活かしたコミュニケーション。
-
お悩み: 「言いたいことが言葉に詰まる」「抽象的な概念を理解するのに時間がかかる」など。
2. 知覚推理(PRI)
「視覚的な情報を読み取り、推論する力」
-
具体例: 資料の全体像を素早く把握する、図解や地図の読み取り、段取りを組む作業。
-
お悩み: 「整理整頓が苦手」「視覚的なミスが多い」「予想外の事態に弱い」など。
3. ワーキングメモリ(WMI)
「情報を一時的に保持し、頭の中で操作する力」
-
具体例: 電話を受けながらメモを取る、マルチタスクの処理、口頭指示の記憶。
-
お悩み: 「ケアレスミスが多い」「集中力が途切れやすい」「会話の途中で内容を忘れる」など。
4. 処理速度(PSI)
「単純な視覚情報を素早く正確に処理する力」
-
具体例: 事務作業のスピード、メールチェック、情報の照合・スキャン。
-
お悩み: 「書く作業に時間がかかる」「時間制限があると焦ってミスをする」など。
- 強み(強み)を活かす: 得意な指標をどう使えば、苦手な部分をカバーできるか。
-
環境設定: 職場や家庭で、どのような工夫があれば「脳のストレス」が減るのか。
公認心理師・学校心理士としての専門知見と、2000件以上のライフコーチング実績に基づく「あなたらしい生き方」をご提案します。
<料金>
22,000円(税込)/検査60〜90分程度+検査報告書作成+フィードバック30分
<会場>
柏(千葉)/日暮里〜御徒町(東京)ご希望の地域にて対応可能です。また、近隣まで出張検査に伺うことも可能です(別途出張費を頂きます)。
<お申し込み>
こちらよりお申し込みください。

